bird book
2007-12-31T14:54:38+09:00
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.私の本もある?
Excite Blog
DESIGNING
http://birdbook.exblog.jp/7883833/
2007-12-31T14:52:00+09:00
2007-12-31T14:54:38+09:00
2007-12-31T14:52:03+09:00
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専門書
久しぶりの更新(一年ぶり・・・)ですね。
今回は「+DESIGNING」という雑誌です。
毎月一冊ずつ出る 美術関係(デザイン)の本ですが、
なんと一冊2000円!!
私は数冊ほしいのがあるのですが、手がでません・・・orz
しかし、使われている紙の質や、中のデザインがとても美しいです。
余裕のある方はぜひ!
+++
「+DESIGNING」
2008年1月号(vol.8)
毎日コミュニケーションズ
2007年11月27日発売
A4変型版
176+4ページ
1,890円(税込)]]>
この一年
http://birdbook.exblog.jp/6272292/
2006-12-31T23:36:56+09:00
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未分類
あまり更新が進みませんでしたが、
これからも、よろしくお願いします。
更新したときは、toriたま通信でお伝えします。
では。
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天野喜孝空想画集
http://birdbook.exblog.jp/6086414/
2006-11-23T21:17:08+09:00
2006-11-23T21:17:08+09:00
2006-11-23T21:17:08+09:00
birdbook1
専門書
動物画ではないけど、この人も大好きです。(モンスター画?)
もう廃盤になっているので、どうしても天野さんの本が欲しくて、netで購入。
shinoさんに言わせると「ガッチャマンの人」というんだけど、
キャラクターデザインや本の挿絵、舞台美術、衣装あらゆるものを手がける
すごい人です。
つなみに私は「ファイナルファンタジーシリーズ」や「グイン・サーガ」などが好きです。
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超最新恐竜ワールド
http://birdbook.exblog.jp/5666752/
2006-09-11T23:39:00+09:00
2006-09-11T23:42:20+09:00
2006-09-11T23:39:42+09:00
birdbook1
専門書
別の本を買いに本屋に行ったのですが、出口の近くでこの本に捕まってしまいました。
お財布の中身と相談しながら・・・・親に500円来月のお小遣いの前借をしました。
なぜなら・・・・恐竜よりも、この本の中に書かれているペンの恐竜の絵が素敵だったのと
国立科学博物館の「真鍋真」さんが協力されて文を寄せられていたからです。
恐竜好きにはたまりません!今買わないと絶対に後悔する~!
現在書いているドラゴンの書き方の参考にもなります・・・・・。
NHK2006恐竜の夏徹底ガイド 超最新恐竜ガイド
日本放送出版協会 1000円]]>
大昆虫記ー熱帯雨林編
http://birdbook.exblog.jp/5559834/
2006-08-26T15:00:59+09:00
2006-08-26T15:00:59+09:00
2006-08-26T15:00:59+09:00
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図鑑
熱帯雨林の虫たちなので、普段見かけた虫を調べるのには、あまり適さないかも
しれませんが、虫の絵を描いたり、眺めてみたりするのにはとても楽しい本です。
世界最大の昆虫写真集という帯付きで、写真3000点、2500種の昆虫が載っています。
作者の海野和男さんは「どうぶつ奇想天外」などにも出ているおなじみの方です。
昆虫顔面博覧会などという面白い本も出しています。
大昆虫記 海野和男 (株)データハウス 4700円+税]]>
素敵な宇宙船地球号
http://birdbook.exblog.jp/5515676/
2006-08-19T21:05:09+09:00
2006-08-19T21:05:09+09:00
2006-08-19T21:05:09+09:00
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面白い本
夏休みの読書感想文の本は教科書の中から選ぶように・・・と言われて
それならぜったいに私はこれしかないでしょう~!!と決めたのはこの本!!!
これは1997年からずっと、今もTVで放送されている有名な「あの番組」の本です。
しかし!!なんと、図書館にもなく、本が手に入らないので
なんとかあちらこちら探し回って、手に入れました。
一冊の本の中が、「生態復活作戦」や「青い惑星の生命」 「アイデアが自然を守る」
と言う3つの項目に分かれていて、さらにTVで放送されたような細かい話が
たくさん書いてあります・・・。
自然や環境の話など、私にとってはとても面白い本!
あれ?でも・・・・これで感想文は・・・難しいなあ・・。
テレビ朝日出版部 定価952円+税]]>
ブラインド・ウォッチ・メイカー
http://birdbook.exblog.jp/5079630/
2006-06-21T23:43:00+09:00
2006-06-22T20:25:32+09:00
2006-06-21T23:43:07+09:00
birdbook1
専門書
数日前、時計屋さんの前で時計を見ながら、「私結構時計が好きなんだ」という話を
聞いたばかりでした。
なので、「あ・・あの子ったら~時計のブランドメーカー(?)の本なんて借りてきて・・・」
ところが表紙を開くと・・・「ダーウイン???」
これは<盲目の時計職人>という意味の題名だそうです・・・。
野原に石があってその石はいつからそこにあるのですかと聞かれても
それはずっと前からそこにあった・・というけれど、もし時計があったら、それは
ずっと前からそこにあった・・とは言わない・・というような本で・・???
良く理解できませんが、ダーウィンのようなものが好きな人には、面白いそうです。
リチヤード・ドーキンス 早川書房 1900円]]>
キノの旅
http://birdbook.exblog.jp/4948111/
2006-06-07T23:02:49+09:00
2006-06-07T23:02:49+09:00
2006-06-07T23:02:49+09:00
birdbook1
物語
あまり、こういうタイプの文庫(ノベル)は読まないのですが、偶然友達から
貸してもらって、はまってしまいました。
キノの旅とは…
今までにない新感覚ノベルとして、電撃文庫で大ヒットしている作品で、
人間キノが、言葉を話すバイク・モトラド (エルメス) とともに、旅をする話です。
一巻に5話ぐらいの短編ストーリーが書かれていて、あっという間に
読んでしまいました。
個人的には、一話一話に強いメッセージがあると思います。
それぞれの国で出会う人々、彼らが出会う人々はとても美しくて、とても悲しい・・。
本の初めの一ページにある、一言メッセージが心に響く事があります。
ぜひ読んでみてくださいね。普通の文庫とは少し違うはずです。
キノの旅 時雨沢恵一
400円~600円(その巻によって変動します)
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鳥の起源と進化 アラン・フェドゥーシア
http://birdbook.exblog.jp/4353244/
2006-04-08T12:11:00+09:00
2006-04-08T12:24:26+09:00
2006-04-08T12:11:05+09:00
birdbook1
専門書
神戸の大型書店「ジュンク堂書店」に行きました。
愛媛には、ここまで大きな書店がないので、感動&興奮しました!
そこで見つけたのがこの本。
前から読みたいと思っていましたが、高価だし、愛媛では売ってないし、
内容を見てから買いたい・・・という理由から、読めなかったのです。
しかし、この書店で見つけて思い切って、買いました。
値段は・・・・・7400円!630ページ。
内容は、
鳥は何から進化したのか・・・
羽毛の起源は、飛翔の始まりは、鳥はいかにして多様になったのか。
という話です。
もともと、「鳥の生命の不思議(アドルフ・ポルトマン)」を読んで、
もっと知りたい!と思ったのがきっかけで、この本を見つけました。
やや専門的な内容ですが、読んでいて、とても楽しい本だと思います。
ちょっと高価ですが、図書館などで見つけたらぜひ読んでみてください。
shinoさんは、こんな本持ってかえるの~!!と驚いていましたが
しっかりリュックでかついで帰りました。
神戸に来た記念・・と言うのが思い出になって良いんだよな~☆
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大人の塗り絵「世界の鳥」
http://birdbook.exblog.jp/4145543/
2006-02-12T15:50:53+09:00
2006-02-12T15:50:53+09:00
2006-02-12T15:50:53+09:00
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その他
今、流行っている大人の塗り絵のシリーズに、「世界の鳥」があります。
原画はなんと!あのジョン・グルドー他。
お手本を見ているだけでもアートだし、下絵は鳥の絵を描く練習にもなるし、
鳥好きにはたまりません!
(ちなみに右は私がアクリル絵の具で塗り絵途中です・・・。)
河出書房新社 950円]]>
「20世紀の忘れ物」
http://birdbook.exblog.jp/4107167/
2006-02-02T21:28:27+09:00
2006-02-02T21:55:03+09:00
2006-02-02T21:28:27+09:00
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面白い本
新しい学校に入ってから、読んでみたい本でした・・・。
なぜかというと、作者と毎日のように会うから・・・と言えばお分かりでしょうか・・。
内容は、
元県立松山北高の熱血教師が、生徒たちとの交流、季節の移ろい、
故郷の潮騒、風の匂い……日常の中で心にとまった情景を巧みに描き出した
ほのぼのエッセイ集。著者の体温がじんわりと伝わってくる心温まるメッセージの
ひとつひとつが、素直に心に響きます!
「天然芝」「面倒くさい」「ブルー・アイズ」「ベテランの味」「宇高連絡船」などなど・・
読み終えた後、ほのぼのとした何かに包まれるはずです。
出てくる場面も愛媛、松山あたりが多いので、読んでいて面白いです。
学生は学生の目で、大人は大人の目で楽しめる本です。
著者はマラソンが趣味で、今年の愛媛マラソン大会にも参加されるそうです。
みなさんもぜひ読んでみてくださいね。
題:20世紀の忘れ物 著者:願成寺 優
価格:1000+税
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「東京タワー」 ~リリーフランキー
http://birdbook.exblog.jp/4050492/
2006-01-19T20:42:37+09:00
2006-01-19T20:44:45+09:00
2006-01-19T20:42:37+09:00
birdbook1
物語
好きではないのですが、せっかく話題作を手に入れたので、とりあえず読んでみようと、
どういう内容の本かもまったく知らずに読み始めました。
どうも内容は作者の自叙伝のようだったので、結構本も分厚いし、ぱらぱらっと適当に
あらすじだけ目を通して・・と思っていましたが、途中でやめられなくなって泣きながら
最後まで一日がかりで読んでしまいました。人気がある理由がわかりました・・・。
本のあらすじについては、他の本の紹介サイトのほうが詳しく説明していると思いますが
私が感じたのは、小説のところどころに書かれている「名文」です。
************************************
漠然とした自由ほど不自由なものはない。
大空を飛びたいと願って、たとえそれが叶ったとしても、それは幸せなのか、
楽しい事なのかわからない。
結局、鳥籠の中で、空を飛びたいと憧れ、今いる場所の自由を、限られた自由を最大限に
生かしている時こそが、自由である一番の時間であり意味である。
就職、結婚、法律、道徳。面倒でわずらわしい約束事。柵に区切られたルール。
自由はそのありきたりな場所で見つけて、初めてその価値がある。
自由めかした場所には、本当は自由などはない。自由らしき幻想があるだけだ。
(東京タワー文中より)
作者の言いたい事が、素直に伝わります。読み終わった後、心が温かくなる一冊です。
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「ホツマツタエ」を読み解く
http://birdbook.exblog.jp/4022057/
2006-01-12T18:11:19+09:00
2006-01-12T18:11:19+09:00
2006-01-12T18:11:19+09:00
birdbook1
専門書
父が読みたい・・と取り寄せした本です。ホツマツタエ??なんじゃこりゃ???
日本の古代文字が語る縄文時代!
日本には漢字渡来以前に文字があった!
というそういう本です。
父は歴史が好きですが、この間までは日中問題などに興味があったと思えば
今度は縄文時代に行ってしまいました。
私はどちらかというと「ヒエログリフ文字」のほうが興味があるなあ・・・。
もう一冊こんな本も買いました。
化石に恐竜にヒエログリフにホツマツタエ。母はこの前「発掘捏造」の本にはまっていました。
変な家族・・。
展望社 池田満 3400円+税]]>
化石の博物誌
http://birdbook.exblog.jp/4022020/
2006-01-12T17:58:49+09:00
2006-01-12T17:58:49+09:00
2006-01-12T17:58:49+09:00
birdbook1
専門書
エラゴンの話に関係して、竜の話になりますが、恐竜の本を読んでいると、竜に関する話も
書いてあります。ヨーロッパの竜は鋭いつめと翼を持ち、口から火を吐く巨大なヘビが、
一般的なイメージであり、ヨーロッパ人にとっては竜はいつも悪役。それに比べて
中国の竜は、爪と角とうろこを持ち、背中にはトゲが生えている。中国の竜はよい事をする
為にその力を使う。昔、発見された巨大な骨や化石は竜のものだと考えられていたらしい。
(本誌文章より)
う~ん、どんどんいろんな事がつながっていくものだ・・・・。
私はこの本、実は骨のスケッチがしたくて借りてきたのですが・・。
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「エルデスト」 ドラゴンライダー2 上、下
http://birdbook.exblog.jp/4021978/
2006-01-12T17:36:55+09:00
2006-01-12T17:36:55+09:00
2006-01-12T17:36:55+09:00
birdbook1
物語
エラゴンの続きです。一巻を一気に読んでしまったので、すぐに次を買いに行きました。
一冊1800円+(税)×上下2冊・・。でも、お年玉のおかげでGET!
表紙がとても好きなので、本屋を2軒はしごして、出来るだけ表紙の痛んでいないのを
選んで買いました。
ただ、ここからは学校が始まったので、なかなか読書は進みません・・・。
ああ、ストレスが溜まる。学校の朝読の時間に持っていくには本が「重すぎる・・・・。」
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